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2018年10月24日   ガイナーレ鳥取に鳥取県産米「きぬむすめ」贈る

 JAグループ鳥取は10月23日、鳥取市で鳥取県産米「きぬむすめ」2トンをガイナーレ鳥取の岡野雅行代表取締役GMに贈った。

 JAグループ鳥取は食を通じた地域貢献の一環として、サッカーJ3リーグに所属する地元サッカーチームへの「きぬむすめ」提供を通し、地元クラブの食生活をサポートする。

 贈呈式で、JA鳥取県中央会の谷口節次会長は「8月から『きぬむすめ』を提供しており、チームの快進撃が続いている。J2目指して頑張っていただきたい」と挨拶。岡野雅行代表取締役GMは「選手は食事が基本。『きぬむすめ』を食べてから、試合で当たり強い体となった。残り6試合、粘り強さで全勝したい」と感謝の意を述べた。

 今回贈られた「きぬむすめ」はチームに所属する選手等の練習後の昼食に利用され、1年分がまかなわれる。

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