地場産プラザ「わったいな」

 

【店舗紹介】
住   所:〒680-0908  鳥取市賀露町3丁目323

電話番号 :0857-50-1771
営業時間 :わったいな 09:00~18:00
   
   
   

 

【関連施設】
とりっこ広場:食育交流ホール:
鳥取の食の魅力を知って頂くためのイベント会場です

とりっこ広場

とりっこ広場から見る「わったいな」入口

 どど~~んと「わったいな!」(鳥取県の方言で「おお、凄い!」と言う意味です)

 どのへんが「わったいな」かというと、東・中・西部の県下の農畜産物・加工品がここに集結して販売されているのです!豊富な品ぞろえに「わったいな!」

 隣接して、バイキングレストラン「大国亭」、食育交流ホール「とりっこ広場」があります。また、鳥取港海鮮市場「かろいち」もすぐ隣です。早速ご紹介しましょう!

東中西部の野菜や果物が一同に並んでいるのが「わったいな」の特徴です

旬の野菜も満載。夏野菜の代表格、ズッキーニは野菜炒めにも最適です

甘長とうがらしは、ピーマンと同じような調理方法で食べられます、ピリ辛いのが苦手な方は種を取れば辛みは消えます

JA鳥取いなばのアスパラです、アスパラギン酸は滋養強壮・疲労回復に効果が有るそうです

鳥取は西日本一のネギの産地です。蕎麦や冷やっこなどの冷たい料理に添える夏ネギは必需品ですね!

摘みたてブルーベリーはアントシアニンを豊富に含み、目の健康に役立つそうです。 保存は冷凍でどうぞ。

東伯の「がぶりこ」は黒皮で種のほとんど無い、糖度の高いスイカです

マルセイユメロンは、赤肉で完熟収穫の、甘~いメロンです

らっきょうは鳥取の誇る健康食品です。らっきょうには血液をサラサラにする成分が含まれています。

白バラ商品ずら~り!コーヒー牛乳はお風呂上りに。ラムネは夏にピッタリです

鳥取畜産農協の肉工房
鳥取和牛の新ブランド「オレイン55」は格別の味覚です

米コーナーには東中西部、県下の美味しいお米が並んでいます、精米も出来ます

鳥取二十世紀梨のチューハイも是非どうぞ

倉吉農業高校の大吟醸は鳥取で収穫された強力米を使用しています

梨のスパークリングワインはモンドセレクション大会の受賞作品です、お土産に是非どうぞ!

お茶の種類は、煎茶・杜仲茶・ほうじ茶・どくだみ茶・番茶・玄米茶など。様々な種類を取りそろえています。もちろん安心安全です  

鳥取県はカレー消費量全国トップクラス。コナン君・鬼太郎の作者は鳥取県出身です

地元の新鮮で安心安全な卵
種類が豊富です

店内はお客様で大賑わい

鳥取県観光協会のコーナで地元の方も、鳥取を再発見してみてはいかがでしょう

 店内には、安心安全、新鮮な農畜産物に加え、生産者の手作り加工品が揃っています。お惣菜やお弁当、鳥取県のお土産も販売しており、どなたにも喜んで頂ける品ぞろえが「わったいな」の特徴です。

 県内の方にはもちろん、県外のお客様にも是非寄って頂きたいお店です。

 「ご来店頂いたお客様に、鳥取とは食のみやこなんだな、と知って頂き、情報発信の拠点と成るようなお店作りに努めていきたい」と、店長さんもお店を盛り上げています。県内外を問わず、鳥取の再発見の場「地場産プラザわったいな」にぜひご来店ください。

イタリア(フィレンツェ)発祥の超本格派 ジェラート工房

 ジェラートとは、イタリア語で「凍った」と言う意味の氷菓子のことで、果汁・果肉などを原材料に、凍らせて作っています。「アンミラート」とはイタリア語で「驚いた(わったいな)!」という意味です。
 コクが有り、まったりと美味しいのに、低カロリーなのがジェラートの特徴です。

 ジェラテリアでは、作り置きを一切しません、その日で売り切りなので、新鮮そのものです。

 原材料は、県産の季節の野菜や果物を使用しており、時期によって旬のものに入れ替えも有るとのことです。

 貴方の選ぶジェラートはどれでしょう?

今回訪問時のメニューは、スイカ、トマト、クレオパトラメロンなどでした。

こちらはダブル(カップ)です・コーンに入れてもらうか、カップか・お好きな方を選べます

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